明王院・国宝
五重塔相倫
五重塔は南北時代(1348年)の建築
鎌倉から室町時代の石塔(墓石群)で重要文化財
明王院は真言宗大覚時派の寺院でもとは常福寺といい、807年弘法大師
が開其と伝える。 福山の芦田川沿いにある立派なお寺です。
五重塔は南北時代(1348年)の建築
鎌倉から室町時代の石塔(墓石群)で重要文化財
明王院は真言宗大覚時派の寺院でもとは常福寺といい、807年弘法大師
が開其と伝える。 福山の芦田川沿いにある立派なお寺です。
by hajiba-ba
| 2011-10-05 08:09
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